パルコン訪問06(2003/09/20)
大成建設 立川展示場 〜ABCハウジング ハウジングワールド立川〜
東京立川市にある「ABCハウジング ハウジングワールド立川 大成建設立川展示場」に行ってきました。ちょうど立川に買い物に来ていましたので、ついつい気になって寄ってしまいました。ここ
ハウジングワールド立川
は、多摩モノレールの駅から近く車でなくとも来やすい場所にあります。とにかく大きな展示場で、36社48棟の展示場がひしめき合う激戦区です。家から比較的近い場所なので以前は良く通っていたのですが、なんせ渋滞にはまる所でして所沢展示場に通うようになってからは行かなくなってしまった場所です。棟数も多いので、すべて見るにはかなりの時間と労力を要します。
ところで、こちらの立川展示場を拝見した際に、単に見にきただけですので、アンケートに答える訳にもいきませんから、今年3月にパルコンを建てたユーザーであることと、名前を伝えたところ、対応してくださった大成の営業マンから、もしかして「ホームページを作っている方では?」と聞かれました。「我が家のPalcon見てますよ。」という具合にすぐにバレてしまいました。その営業マンは
「パルコンぼーや」
から聞いていたようでしたが、どうして、これだけのやりとりでわかってしまうのか不思議です。私の顔に「パルコンのホームページを作っています」とでも書いてあるんですかね?今後他の展示場に行くときには気付かれないよう地味に行動したいと思います(笑)
話を戻しますと、ここのパルコンはHybrid Palcon THIRD(ハイブリッド・パルコン・サード)というタイプで、鉄筋コンクリートのパルコンに、大成建設の2×4住宅「空間王」で使用しているエコウッドパネルの屋根をのせた建物です。エコウッドパネルの三角屋根が効果的な屋根裏空間と屋上へのペントハウス的な役割を担っています。このタイプのパルコンは、当方のサイトでおなじみの
「としまろさん」
が建てられました。斜線規制が緩いエリアでペントハウスで屋上利用を検討している方には、このサードがお勧めですね。確かペントハウスとそれほど価格差がなかったように思います。
建物の中は展示場独特の豪華な雰囲気いっぱいです。レイアウト的には所沢展示場に近い感じですが、屋根裏サードとバルコニーは圧巻ですね。サードの3階エリアから望む屋上ガーデニングの景色は最高です。渡辺篤史ではないですが「こんな家で暮らしたい」と思わせる素晴しいパルコンです。
1階エリア
屋根や玄関周りのレンガ仕様が一見普通の家のように見えますが、ジェニック板を見るとこの家が鉄筋コンクリートの豪傑邸であることを証明してくれます。
一階フロアの天井がやけに高いと感じたのですが、それもそのはず、通常よりも基礎をあげて、基礎の下にGLを設定しています。ハイパネルが導入する前は、このような仕様だったんでね。
約20畳のLDとウッドデッキで大空間を演出しています。
キッチンも広くて、我が家の倍の広さはありますね。
出ました!大成建設お約束のワンちゃん。どの展示場にも必ずいますね(笑)
和室も品があって素敵です。保守的な仕様ですが、個人的には打放しの壁に畳という組合せも好きなんですよね。スイッチやアクセルでやって欲しい仕様ですね。
2階エリア
階段を上がると左右に大きな履き出し窓とバルコニーがあります。
2世帯仕様ですので、2階にもキッチンがあります。ちょうど良い高さのカウンターはサイズ的に我が家と同じくらいですね。我が家も高めのイスをセットすればカウンタバーとして使えそうです。
2階のリビングから出られるバルコニーです。陶器のミニ噴水がオシャレですね。PC手摺と細工手摺の組合せも良いですね。
バルコニーの隅には、なんと屋上へ上がる木製の階段があります。前に来たときには無かったような?
リビング以外にもバルコニーへの出入口を確保しているあたりは、さすが展示場といったところです。
プレゼンルームには壁の中のシース筋を見れるようになっています。この太くて強いシース筋がパルコン最大の魅力ですね。
サード(屋根裏)エリア
やってきました屋根裏エリアのサードです。実に26畳もの大空間です。トップライトから明るい光が射し込む素敵な空間です。
カタログどおり壁一面に書籍コーナーがありました。屋根裏に重いものを置けるのはコンクートのパルコンならではですね。
広いスペースは趣味の部屋として使えますね。子ども遊び部屋としても最適です。
パルコンぼーやが手がけた国立にある「パティオマグノリア」の模型が飾られてありました。このスケールのパルコンは圧巻です。
サードから屋上に出られます。2階のバルコニーにある木製階段でつたってもこれます。
屋上庭園の名に相応しい池がありました。