外構 ※実際は若干異なります。
  家がコンクリートでカラーがハーブグリーンですので建物自体が結構目立ちます。ですので、門扉はできる限り目立たず、建物の引き立て役になるようなものを検討しました。コンセプトは「丈夫でシンプル」です。最近流行りの暖色系のブロックを積んだプロバンス風の物や、市販されているアルミ系の物など色々と考えましたが結局のところ、やっぱりコンクリートの門扉になりました。妻は、メルヘンチックな南国風を希望していましたが、そこをなんとかねじ伏せ、コンクリートを貫きました。正直「地味かなぁ」と思いますが、こうなったらとことんコンクリートづいてやろうと思います(笑)



<門扉イメージ>
・コンクリート打放しの門柱にアルミスライド扉を組合せます。奥のコンクリート板は打放しのままで、手前の両サイドのコンクリートは「小たたき」仕上げとします。
 最近は「小たたき」のできる職人さんが少ないそうですが、そこは大成建設系の外構屋さん。「小たたき」に慣れており実績充分だそうです。仕上りに期待しましょう!

・アプローチはコンクリート打放しとリンクストーン(樹脂洗い出し)で組合せ、お隣との壁を塗り壁仕上げとします。際に枕木を何本か立てます。枕木とリンクストーンでコンクリートの重厚感を演出させます。


<門扉図面>
・両サイドに高さ約1300mm、幅530mm、厚さ150mmのコンクリートの門柱を建てます。向かって左側は、打放しが2枚重ねで、奥が高さ1500mmです。手前の板には、カメラ付きインターホンと郵便受け(縦型)を設けます。下部分ガラスブロックを入れコンクリートの重りの間に照明を設置し、ガラスブロックを照らします。なかなか良いかも。

・奥のコンクリート板には表札を入れます。


門扉からの玄関までのアプローチになります。打放しの門柱と樹脂の洗出し、枕木で仕上げます。土地が狭いので、アプローチもちょっと短めです。


駐車スペース付近です。玄関と同様でシンプルにコンクリートの打放しと樹脂の洗出しとします。