

●入居後202 入居10年 88日目(2013/06/23)
久々の建築現場 |
先日、友人のお宅が建設中とのことで、久々に在来工法の建築現場に行ってきました。都内某所山手線近郊の高級住宅地であります。緑が多く静かで抜群のロケーションでした。
当日は内覧会とのことで、友人夫婦は現場で責任者の話を聞いて入る中、私は一人で現場をチェックをして回っていました。現場で約90分。友人宅に戻ってレクチャーを約120分。木造の現場は久々で新しい発見もあり、少々興奮して話が長くなってしまいました(笑)
さて、肝心の建物ですが、在来工法+壁式工法を組み合わせた現場で、パーティクルボードのような合板を在来の柱の上から家全体を取り囲むようにボードを打ち込んでいました。
もちろん在来工法ですから、筋交い・金属補強がなされた建物になっているのですが、その上から更にボードを打ちつけた工法にやり過ぎ感を感じながらみていました。
ちなみにボードは厚さ約10oのnovopan
stpUという構造用面材でした。工事をしていた、耐力壁の壁倍率にも優れ、耐震性は飛躍的に上がるようです。また施工中の雨風にも強く、しかも廃材等から出来ており、廃棄処理も楽でエコ。また加工も容易でどんどん工事が進んで行ってました。昼にお邪魔した時には、在来の現場でしたが、帰る頃には2×4のような現場になっていました。
現場も比較的片付いており、職人さんの丁寧な仕事ぶりに、良い現場の雰囲気を感じることができました。ただ、最近はより高い耐震等級の建物が好まれるようで、今回の現場は在来工法でしたが当然のように地盤補強が行われ、ベタ基礎仕様になっていました。震災の影響だと思いますが、これら補強に、ずいぶんコストがかかっており、在来でも総じてコスト高になっているようです。
我らがパルコンも、MAXシリーズから、基礎やPC板の大型化によって更に重量が増し、より強固になっているようですが、庶民の手が届かないような価格になってしまうのではないかと、ちょっと心配なところであります。
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