

入居後193 入居9年174日目(2012/09/17)
東京都水道局の視察 |
 |
浄水場内を興味深く視察させて頂きました |
今年、東京都水道局のモニターに選ばれ、定期的にアンケートなどをやっているのですが、先日水道局の視察団に選ばれ、施設の見学にいってきました。
当日は、都庁前からバスで出発し貯水池、浄水場を視察してきました。バス2台でしたので、結構な人数での視察となりました。
今回の視察で都内水道水が複数の水系によって作られていることを知りました。
利根川・荒川水系79.9%、多摩川水系17.0%、相模川水系2.9%、地下水0.2%の割合とのこと。
ところで、先月から利根川水系の水源地である北関東の降水量が減少し、水不足が懸念されていますが、大きく分けると利根川、多摩川の二つの水系から原水を取っているため、利根川水系の水位の減少が今すぐ都民に影響を及ぼすことはないようです。
水系によって処理の仕方も違うようで、利根川・荒川水系は、急速ろ過方式・高度浄水処理、多摩川水系は比較的原水が綺麗なので、緩速ろ過方式・膜ろ過方式と処理方法に違いがあるようです。
原水から水道水になるまでに、オゾン処理、活性炭吸着処理など、様々なプロセスを経て我々都民に供給されていることを知りました。また敷地内のいたるところに太陽光パネルが設置され、施設内の発電も賄っているようで、まるで工場のようでした。
最後に現地で東京水道水という出来たての水を試飲してみましたが、臭みもなく、意外にもおいしく感じました。ってことは、我が家の蛇口から出る水の匂いは、浄水場から自宅までの間の水道管の影響なんでしょうね。
|

|