入居後145 入居5年162日目(2008/09/11)

 「柿の木」伐採




 先日、お隣との境界の塀の近くに小さい黒い粒のようなものがたくさん落ちているのを見つけました。犬走りの部分でコンクリート打っているところですので、何が落ちていると良く目立つのですが、妻が毎日掃き掃除をしても、必ずあると言っていたので、なんだろうと思っていました。

粒コショウのような大きさで、だんだん量が数が多くなってきて、異常な量の粒コショウで気持ち悪くなってきました。

 その後、何かわらずにいたのですが、空を見上げると、妻がお隣の柿の葉がついていない枝があるのに気がつきました。

 犬走りに覆いかぶさるように茂っているお隣の柿の木に何かあると思い、妻が屋上の上って柿の木を見ると、そこにいたのが、とんでもない量の害虫でした。

当然のごとく妻と娘は絶叫!

背筋が凍るような容姿とその多さに私も気持ち悪くなりました。

インターネットで調べたところ、イガラとう蛾の幼虫でした。
(写真を撮りましたが気持ち悪くてとてもここで公開できるものではありません。)

粒コショウの正体は、イガラ幼虫の糞だったのです。

 早速、お隣のご主人に話をして、枝を切ってもらうようお願いしました。
そうしたところ、本当は根本から切り落としたいところなんですが、この木は一緒に住んでいるお爺ちゃんが大事にしているのでと、微妙な反応でした。

 そうこうしているうちに、8月中旬から始まった局地的な豪雨で、幼虫そのものが我が家の敷地に落ちてくるようになりました。

 その後、さすがに、糞の量と落ちてくる虫の量にマズイと思ったのか、お爺ちゃん自らが枝を落してくれることになりました。

 我が家の敷地に覆いかぶさっている枝を切り落とすのかと思ったら、なんと、根本から切り落としていました。平日にお爺ちゃんが作業していたので、私は仕事でその様子を見ていなかったのですが、作業を終えてお爺ちゃんがたそがれていると妻からメールが届きました。

 お爺ちゃんにとっては思い出の柿の木だったようで、こちらもなんだか悪いことをしたなと思い、思わずご迷惑をおかけしましたと和菓子を差し入れてきました。

 迷惑を被ったのは我が家なんですが、なんで?お詫びしてんだろうと思います。

 今も、以前と変わらない良好な関係なんですが、ご近所付き合いって難しいなと感じた出来事でした。