入居後D 入居34日目(2003/05/01)

 
快適な日々〜「うるるとさらら」〜
 入居後、一ヶ月が経過しました。引越直後は3月末でまだ肌寒い状況でしたが、だいぶ過ごしやすい季節になりました。もっとも、入居直後はエアコンの室外機を置く場所(建物の周辺)が出来上がっておらず、しばらく暖房器具を持ち込んで過ごしましたが、今は空調が利いていますので、“すこぶる”快適です。ちなみに我が家のエアコンはダイキン工業の「うるるとさらら」であります。今回は「Palconに合う空調は何か?」というテーマであります。
※もちろんですが私は電機メーカー関係者ではありません。一般的なエンドユーザーとしての意見を記載しておりますのでくれぐれもご注意下さい!

 エアコン設置については、ダイキン工業の製品は他のメーカーよりも一回り大きいこともあり、案の定カーテンレールが合わなく、急遽レールを下げることになりました。サイズについては想定外でした。換気口についても、加湿機能があることで一本余分にパイプを通すため、穴のサイズがギリギリで設置に時間がかかりました。室外機もかなりの大きさになります。もっと早くわかっていれば、レールや穴の対応も検討したのですが。ということで、ダイキン工業を選ばれる際には、サイズ的に注意が必要ですので、皆さんお含み置きください。
 しかしながら性能は抜群です。温度と湿度の設定ができますので、非常に快適であります。設置に関してはちょっと失敗しましたが、このエアコンを選んだことは成功でした。冷房はもちろんですが、肌寒い日に暖房で暖めましたが、乾燥することなく、しかも素早く部屋を暖めることができます。最近のエアコン性能には驚かされます。
我が家のエアコンは、ダイキン工業の「うるるとさらら」であります。 加湿・除湿・換気機能で選びました。それにしてもデカ!


 昨年夏に、メーカーをPalconに決めてから幾度となく、空調に関して家族会議を行いました。(相変わらず大袈裟な一家であります)例によってブレーンストーミングで我が家の空調に求める要件を洗い出しました。結局、求めるものは当たり前なことですが「快適な空間」でありました。では、どういう状態が快適な空間なのか?快適な空調とは?ということで、対空調に関して以下の要件があがりました。

1.年間を通じて快適な温度と湿度。(夏の湿気を押え、冬の乾燥を防ぐ)
2.綺麗な空気(CO2・花粉・粉塵等々諸問題の解決)
3.建物の換気
4.イニシャル・ランニングコスト

 Palconで生活する上で、以上の要件を満たす空調は何かと考えたところ、24時間のタルカスしかないと考えていました。しかしながら種々の事情でタスカスを諦め(天井が低くなる事と、イニシャルコスト等)一般的な冷暖房器具でいくことになりました。ということで気密性の高いコンクリート住宅ですので、冷房はエアコン、暖房は蓄熱ヒーター(輸入品で「スティービル」なるメーカー)で計画を進めていきました。
 ここでポイントになるのが蓄熱ヒーターなのですが、なぜ暖房器具として蓄熱ヒーターかといいますと、空気を汚すことなく暖めることです。エアコンの暖房能力も向上していますが、乾燥するのが気になりまして、蓄熱ヒーターで行く事になりました。 当初予定していた蓄熱ヒーターは夜間電力で石とオイルを暖め、日中熱を放出するタイプのものです。しかしながら、ちょっとした問題がありまして、それは作り付けタイプでオフシーズンは邪魔になることです。なかなかの大きさで狭い我が家には合わない代物なのです。ということで、作り付けを諦め、移動可能な手頃なサイズの蓄熱ヒーターを求め色々と探しました。っが、これが無いのです。国内メーカーで幾つかありましたが、とても部屋全体を暖めるだけの力はなく、更に夜間電力仕様ではないため電気代がかかるものばかりでした。 ということで、結局のところ暖房に関してはペンディング中のまま工事がどんどん進んでいきました。
 そんな中、入居は3月末ですので冬の暖房よりも夏のエアコンが先だと思い、エアコンの検討し始めました。エアコンに関しては、以前、会社の法人部に在籍していた時にダイキン工業さんの担当者から話を聞いた事がありまして、エアコンならダイキンさんかなと思っていました。ダイキン工業のエアコンを検証してわかった事があるのですが、それは、換気と加湿機能があることです。換気機能は複数のメーカーでありましたが、加湿機能はダイキン工業が唯一(2003/2末時点で私が調べた範囲です)でした。
 
 結果的に暖房能力もそこそこあり、かつ加湿機能と換気機能があるダイキン工業の「うるるとさらら」を選びましたので、蓄熱ヒーターは必要なしということで、エアコン一本で行くことになりました。
我が家の場合はLDと寝室に2台設置しましたが、2台ともダイキン工業です。もっちょっと我慢していれば、法人部の夏のキャンペーンで安く手に入ったのですが、さすがに我慢できずに購入しました。
選定理由としては、以下のとおりです。


@専門メーカーである
私の場合、モノを買う時にまず考えてしまうのが「専門メーカー」ということです。ネームバリューのある総合メーカーと違って、技術で勝負するところが“男心を擽ります”自動車メーカーでしたら4×4と水平対抗エンジンに拘りつづける富士重工のような会社ですかね。もちろん愛車もスバル(フォレスター)です。
一般的に、白モノ家電と言えば、松下・東芝・日立・三菱等々が思い浮かびますが、それら大手メーカーと違って、空調を事業基盤にしているということに惹かれてしまいます。まぁ、大手メーカーさんと大差はないと思いますが。

A加湿機能
エアコンといえば、部屋の温度を保つとともに、夏は強力な除湿機能で湿気を取り除いてくれます。これは全てのエアコンに共通している事ですが、除湿機の約3倍程度の除湿能力があると言われています。これに加えて、加湿機能があるのは魅力的でした。常に温度設定と湿度設定できることがこのエアコンを選んだ最大のポイントです。

B換気能力
 最近各メーカーで導入している換気機能もあります。花粉が気になるところですが、99%カットできるとのキャッチコピーにちょっと安心しています。これまでのところは大丈夫です。

Cランニングコスト
 今のところ省エネ最高基準の製品ですので期待しています。コンクリート住宅は一回り小さいサイズでもいけるので、イニシャルコストも若干抑えることができました。

Dアフターフォロー体制
 これも、専門メーカーならではですが、夜間のメーカー対応で一番遅くまでやっているのがダイキン工業でした。