

「我が家のPalcon」移設(URL変更) (2008/06/02) |
2008年6月1日からサイトの保存先(サーバ)を変更しました。
それにあわせてURLも変更となりました。
2008/06/01〜 http://members3.jcom.home.ne.jp/palcon/
2002/11/17〜2008/05/31 http://home.att.ne.jp/sun/kasapooh/palcon/
13年契約していたAT&tからjcomへ移転しました。要はケーブルテレビユーザー向けのネットワークサービスへ移行したのですが、そのへんの話は建築記録に後日まとめるとして、今回は、移転に際して感じたことを少し触れたいと思います。
移転理由はまぁ、色々ありましたが大きな理由のひとつはサーバの容量の問題でした。
私が契約していたプロバイダのホームページサービスの容量が30Mとなっていました。他にもこのサーバを利用していくつかのサイトを公開していましたが、その他サイトについては、3年ほど前から順次無料で利用できるレンタルサーバに移転してきました。
最後に残ったのが「我が家のPalcon」でした。他のサイトの移転により多少増えた容量で食い繋ぎながら運用してきましたが限界に近い状態でした。
今でも極力ファイルサイズを抑えるため写真の解像度はかなり抑えたものを使っていますが、それでも厳しい状況になってきましたので、どこかへ移転したいと思っていました。
そんなところに、たまたま某建材メーカー様から、当サイトで紹介している住宅設備に対して修正の依頼がありましたので、ちょうど良い機会でしたので、ファイルの見直しや修正と共に一緒に移転しようと思い、今回の作業となりました。
今回のサーバの移転に際しては、10年以上契約していたプロバイダを切り替えることにしました。結構愛着があったのでちょっと残念ではありますがしかたありません。
「我が家のPalcon」は2000年に公開していた「マイホーム建築記録」から派生したサイトだったのですが、その元になった「マイホーム建築記録」を当時契約していたAT&t社のサービスプロバイダのホームページサービスを利用して公開していました。
当時のAT&tのドメインであるatt.ne.jp名義が基本URLとなっていました。
AT&tと契約したのは1996年でしてAT&tが個人向けのサービスを開始した年でした。
ちょうどその年、大学を卒業し社会人になったときで、パソコンを新しく購入した際に一緒に契約しました。
当時、AT&tは日本ではネームバリューはいま一つでしたが、なんといっても本場アメリカのAT&tが日本国内でサービス展開するとあって、期待をして契約したのを覚えています。
サービス内容も当時の他のプロバイタと比べても遜色なく、むしろ秀でていたと思います。
当時としては画期的な料金固定制(毎月2000円)で複数メールアドレスやホームページサービス30M、ウィルスチェックのサービスなどが利用できました。
その後、世の中のインターネットの浸透と共に、乱立したサービスプロバイダが淘汰され、
AT&tも残念ながら運営母体が吸収や合併を繰返していきました。
記憶を辿れば、
AT&t Worldnet ServiceがJENS.NETグループへ、その後ODNネットワークに統合?
しばらくして日本テレコムに譲渡され、その後インテリジェント・テレコムへ譲渡。
さらにSpinNetへ、そしてソフトバンクに買収され、現在ソフトバンクテレコムとして運用されています。
記憶があいまいですが、まぁ、とにかく買収、統合、譲渡を繰り返し、運営会社がどんどん変わってきました。その間アドレスだけはatt.ne.jpとして残りましたが、請求元の会社がどんどん変わっていったので少し不安になった時期もありました。
契約時からサービス内容は一切変わらなかったものの、プロバイダの料金に加え、回線環境をISDN→ADSL1.5M→8M→30M→50Mと強化していきましたので、二重料金で割高感があるなと感じていました。プロバイダにしても、当時秀でていると感じていたサービス品質は軒並み他社に抜けれ、ずいぶん前から他社に遅れをとっている状態でした。
そんなところで、前にケーブルテレビの契約をした際に案内されていたネットワークサービスに切り替えることにしました。テレビ、電話、ネットと一緒なるとパック料金として割引サービスも利用できるので、結構魅力的でした。回線速度も理論値は別として160Mタイプで契約しましたので、これまでにないスピード感を味わうことができました。
また今回の容量は100Mあり、増設も容易なので、これから先は安心してファイルの更新ができそうです。
ということで、今後とも当サイトをよろしくお願いします。
最後になりますが、サービス品質を維持するっていうのは難しいことですよね。顧客満足を維持するにはサービスを留めてはだめなんだなぁと感じました。
まぁ、釈迦に説法ですけど、これはインターネットサービスだけの世界じゃなくて、すべての業界に言えることでもちろん住宅業界にも。パルコンユーザーとしては、新しいモデルのパルコンや新しい設備が発表になる度に羨ましいなぁと思っています。
重厚堅牢なパルコンだけで支持される時代ではなくなってたんですよね。ユーザーの要求は留まることを知らないので、これからもパルコンは進化し続けていくのだろうなぁと感じつつ、既存のパルコンユーザーにも進化したサービスを提供して欲しいなと思っています。(期待しています)
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