

耐火性と保険料率
これもパルコンの大きな特徴です。コンクリートは耐火性がもっとも優れている建築素材です。万一火事になったとしても構造体はかなりの確立で残りますし、近所が出火したとしても影響が少ないのがコンクリートです。パルコンであれば壁の吹き付けとサッシ・雨樋の交換程度で復活することができます。万一火事があったら大変ですがこれは大きなことだと思います。火災等で支払われる損害保険は実損が基本です。また、対応年数で減価償却された金額が建物の評価額となります。建物は土地と違って資産価値は購入時から確実に落ちますので保険金が出たとしてもすぐ新居が購入できるくらいの保険金の支払いは厳しいのが現状です。
火災保険料において、他の素材と比べて一番低い(安い)のがコンクリート住宅です。(火事になっても被害が少ないため)つまりパルコンです。パルコンですとA等級になります。外壁の仕様にもよりますが、耐火被覆されていない鉄骨はB等級、2×4含む木造+モルタルはC等級、木造+石膏ボードはD等級という具合に保険料変わってきます。これが結構な金額の差になるんですよ。長期的なものですし。地震保険も地域格差はありますが構造上パルコンは一番低い(安い)料率です。
一般的に厳しい査定の損害保険会社が、これだけ低料な保険料にしているのは「丈夫な構造である」と認めている証拠と言えます。
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