インターネット物件検索への登録



 2000年に三井不動産を始めとする不動産検索の登録サービスを始めました。好みの条件(場所・沿線・広さ・予算など)を設定し、該当する物件が見つかったときにメールが届きます。サイトにリンクしていますので詳細を見ながら検討していきました。最盛期には、多摩地区を中心に23区の西側、埼玉、神奈川などかなりの広範囲を登録していました。そのお陰でエリア毎の相場感をつかめたような気がします。インターネットを活用することで多くの情報をタイムリーに捉えることができました。このサービス登録により、いよいよマイホーム購入の気運が高まってきました。

 毎晩、メールで送られてくる資料に目を通しながら土地に関して勉強をしていきました。最初の頃は身分不相応な山の手線内で駅近を目指していたので、目が飛び出るくらいの価格ばかりでした。土地が坪200万円以上なんてところはザラで、とても手が出せません。

 その後山手線内から23区内、更にエリアを拡大し、東京都下、神奈川方面、埼玉方面なども見るようになりました。地域毎に価格差があるのはもちろんですが、沿線によっても価格差がありますので、JR、私鉄の中でどの沿線で検討するのかじっくり考えるようになりました。

 都内の東側や千葉方面は通勤や互いの実家からの距離、また地盤の関係も少し心配でしたので、どうしても東京の西側を中心とした土地探しとなりました。

 しかし、なんで東京の土地ってこんなに高いんですかね?家本体よりも土地の方が高くて、それなりの家の広さを求めるとどうしても50坪くらいの土地が必要になります。坪100万でいけたとしても、土地だけで5000万なんてさすがに無理ですね。
 容積率の高いところで35坪くらいのところを探すこともできますが、容積率が高いところって、結局駅の近くで繁華街だったりするところが多いので、土地の値段は高いんですよね。

土地探しって本当に難しいです。