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宅建&CFPでニード喚起
会社に入社して3年目の1998年 春。
ひょんなことから宅建(宅地建物取引主任者)の勉強をすることになりました。当時、日本マンパワーの通信教育を申込み、それを使って不動産取引きについて勉強を始めました。この頃は、自分が家を買うなんて想像もつかず「まだまだ先」と思っていました。将来の布石にはなるだろうと思い、とりあえずチャレンジしたという状況でした。のちに役立つ知識(結構忘れてしまっていたので再度勉強し直しました)を得たことは言うまでもありません。
その後、宅建に続きFP(ファイナンシャル・プランナー)の勉強をするようになりました。CFP(FP技能士1級)を取得した際に、その科目の一つである「不動産運用設計」を通じて不動産全般関わる税金やプランニングについて学びました。それらの勉強により、週末の新聞に入ってくる物件の折り込みチラシの内容を理解できるようになりました(建ぺい率・容積率・工法・間取り・道路射線制限・隣地射線制限・北側射線制限等々)同じように宅地の評価や登記手続きなど、今にして思えばやっておいて良かったなと思えるものばかりでした。仲介手数料、不動産取得税、登録免許税、印紙税、固定資産税、都市計画税等々、諸経費の概念も学ぶことができ予算を組む上で非常に役に立ちました。
これら勉強を通じて不動産(宅地・家)に興味を持つようになりました。
ライフプランを形成していく中で、一番コストが発生するのは住宅の購入・建築です。会社に入社して早い段階で、一連の資格取得のお陰で「生涯のライフランを設計するという考え方」を学んだことは大きかったですね。いつどんなときにお金が必要で、またそれらお金が必要なライフイベントに対してどの程度の資産を形成するのか、それに伴う諸経費、税金、優遇措置などいかに情報を収集しているかでかなりの違いがでてきます。
また、これら資格を勉強したお陰で多方面に人脈(税理士、社労士、行政書士、不動産鑑定士など)ができたのも大きかったですね。
色んな方と知り合うことで、幅広い知識、経験を伺うことができ大変参考になりました。人脈は本当に大きな財産だと思いました。
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