

メンテナンス20(2011/11/01)
洗面台のシャワー水栓交換
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TOTOのシャワー水栓に交換しました |
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まさかの水栓故障。すぐに元栓を閉め水栓交換の工事となりました。 |
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水栓はOEM供給された会社製品で供給先がまさかの廃業で部品がない(涙) |
先日、洗面台のシャワー水栓が故障しました。
そう言えば、なんとな〜く、最近、水栓の開閉バーの動きが昔と比べるとスムーズさが無くなり抵抗あるなと思っていました。
潤滑油でもさせばなおるかな、なんて考えていた矢先、下の娘が洗面台を使っている最中に水が止まらなくなってしまいました。
バーを閉めても止まらない。バーの根元からも水が滴り落ちてくるので、とりあえず元栓を閉め、近くの業者さんに見てもらいました。
確認したところ、栓の中にあるパッキンが劣化して割れていました。パッキンを変えればもとに戻ると考えていたのですが、どうやらレバーと一体型で、レバーごと交換が必要のようです。中を覗くとパッキンの周りも磨耗していて割れそうな状態になっていました。
水栓部分を交換してもらえば良いかなと思っていたところ・・・。
業者さんが「この製品は廃番だからたぶん在庫がないと思いますよ」と。
まぁ、壁紙同様、住宅関連の設備は意外とサイクルが短いので、よくある話なんですよね。ただメーカーには後継機種が流用できたりしますから、メーカーに照会をすれば規格が合うものを探してもらえますから、とりあえず連絡してみますよ。と業者さんに言ってみました。
すると、業者さんからこのメーカー既に3年前に廃業して、本当に市場に在庫がないんですよ。とのことでした。
ん?ちょっと待ってよ。
我が家はそんなこともあるんじゃないかと思って住宅設備は全て国内主要メーカーを選んだんですよ。洗面台だって松下電工のNAISシリーズだし。確かに社名はパナソニック電工に変わったけど、そのくらいで在庫が無いなんてありえないっすよ。
な〜んてやりとりをしてたら、
業者さんから「ご主人、洗面台は松下でも水栓は別の会社だよ。MYMっていう会社のやつだよ。ここに書いてあるでしょう。」と。
と水栓の根元部分を見せられました。
確かにMYMって書いてあるね。て、ことは何か、水栓部分は松下じゃないの???
すぐにwebで調べたらMYM、確かに平成20年の2月に廃業してる。
松下製品だと思って買ったのに〜。
とりあえず当時の松下のカタログで、松下に照会してみたら、やっぱり水栓はOEMでMYM製とのことでした。おいおい。
結局、時間が無いので業者さんが在庫として持っていたTOTOのシャワー水栓に丸ごと交換しました。MYM製品のこの手のトラブルは結構あると業者が言っていましたが、特にパッキンの部分が弱く構壊れやすとのこと。
今回のTOTOの水栓、見た目はかなり安そうな製品で少々心配なところがありますが、TOTOなので、まぁ良いかという感じです。
それにしても、水栓がOEM製品とは参りました。気になったので、家のその他の水栓を調べてみました。キッチンは洗面同様松下のNAISシリーズですが、こちらは浄水機能をつけたので水栓はTOTOですのでちょっと安心。一方お風呂は案の定MYM製でした。ユニットバス自体は積水化学なので、こちらもOEM。
MYMを調べてみると、廃業後に同業のKVKという会社に事業売却をして、とりあえずメンテナンスがあるようですが、やはり在庫があまり無いようで皆さん苦労しているようです。元々国内のキッチン、水洗メーカーにかなりの量をOEMしていたようで、結構な影響があるみたいです。
そんなところでMYM製品の製品在庫、メンテナンスに関わる掲示板までありました。
http://www.bigcosmic.com/board/s/board.cgi?id=aqua3054
まだまだ知らないことが多いなと感じた出来事でした。
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