メンテナンスG(2005/07/02)
ルーバー手摺の台座補修@
コーキングを除く部分の補修が完了しました
先日、屋上のルーバー手摺を支えている台座に亀裂が入っているのを見つけましたが、
(
http://home.att.ne.jp/sun/kasapooh/palcon/file/nyuukyogo/n20050529.htm
)
本日その補修作業が行なわれました。作業は大成のアフターの方、中央建材さんら3名の方で対応して頂きました。内容としては亀裂の入った台座を取り除き、新しい台座に交換し、モルタルで固定するまでの作業でした。残りのコーキングは次回になります。
そもそも、我が家はルーバー手摺の採用が始まって最初頃のパルコンであったため、設置の仕方も経験値が無い中での施工だったとお思います。金属の膨張を考慮したコーキングによる逃げを確保していない作りでした。単純にルーバー手摺を固定をするために、断熱ブロックをカットし、その中に台座を置きモルタルで固定する方法で施工されました。
今回の発生しました亀裂は、色々な原因が考えられますが、台座とモルタルのコンクリートの強度の違いや、モルタルとルーバー手摺の膨張率に差によって亀裂が入ったと考えられます。そのため、今回の補修は手摺を支える台座を二分割し、コーキングを逃げを確保します。同じようにカットされた断熱ブロックと台座も従来のモルタルではなくコーキングで処理することになりました。
実際作業が始まると、意外にも亀裂の入った台座がしっかりしていることに驚かされました。周りの台座との間隔が狭いのもありますが、そもそも台座にしっかりとした鉄筋が入っており、撤去するのにも一苦労でした。こんなに頑丈なら今すぐ補修する必要もなかたのかもしれません(笑)
その後、新しい断熱ブロックを敷き、逃げを確保するために2分割した台座を配置しました。断熱ブロックは、断熱材の影響を考慮し水性系の接着剤で固定。一方で台座はエポキシの混合のコンクリート用接着剤でしっかり固定されました。逃げの部分にバックアップ材を入れ、最後に手摺の支柱をモルタルで埋めて固定し作業が完了しました。丁寧な作業ありがとうございました。
次は日を改めて、コーキング作業になります。
尚、今回の補修は2年間の保障期間を過ぎていますから有料になると思いきや無料でやって頂けることになりました。躯体や基礎と同様に長期保証の対象にして頂けたようです。こちらも、ご対応頂きありがとうございました。
亀裂の入った台座とは言え、かなり頑丈です。取り除くのには一苦労した
周りの断熱ブロックも取り除かれました
逃げの部分を確保するため台座を二分割にしています
新しくカットされた断熱ブロックに、台座が調度良く配置されました
逃げの部分にはバックアップ材が入れられました
モルタルでキレイに均していきます