その他工事B(2004/10/11)

 
蓄熱暖房の検討 -1-


とりあえず、資料請求して勉強です


 入居以来、幾度となく蓄熱暖房の検討をしてきましたが、いよいよ設置に向けてメーカーの絞り込み作業を始めました。この分野では主に外国メーカーが多いのですが、国内メーカーも含め5社から資料を取り寄せました。
 8月から、各社に資料請求をしパルコンの図面や構造体・断熱材・開口部データを送ったりしながら具体的な設置場所や暖房の出力サイズ、見積りなどを詰めていきました。
 いつもの癖で広く見積りを取ったので大変です。各社とも、本気モードの私に猛アタックです。上手く競合他社をチラつかせながら値引き交渉を進めて行きたいと思います。なんだか家を検討していた頃の熱い思いがよみがえってきた気分です。

 参考までに、蓄熱暖房とは電気などで暖房器具の中にある「蓄熱体」を暖め、その熱を放出して暖まる暖房です。火を使わず、空気を汚さないため、子どもやお年寄りでも安心して使える暖房器具であると思います。放熱により空気を暖めるので結露が発生しにくいという特徴もあります。
 「蓄熱体」は主にレンガや石になります。その為、暖房の重量が非常に重く、一般的な住宅での設置には床下などの補強が必要となります。ちなみに我が家が想定している蓄熱暖房の重量は一台で約300kgほどになります。一般的な構造体の建物で検討する場合には、通常設置する際、新築時が大半でそれ専用に補強工事を行ないます。その点で言えば、パルコンの場合、入居後の後付けでも設置が容易です。
 また、オール電化の我が家にとっては、深夜電力を利用する蓄熱暖房はコストパフォーマンスを発揮する上で、最適の暖房であると考えています。