基礎工事J(2003/01/07)
基礎立上りシース管用鉄筋組み他
年明け最初の工事は、基礎の立上りのシース筋に入れる鉄筋組みでした。家族の冷たい視線を浴びながら、またまた深夜12:00に撮影に行ってきました。シース筋とは今後工事がされる壁になるコンクリート板とを接合するための鉄筋になります。コンクリート板に埋め込まれたシース管にこの基礎から伸びるシース筋を入れそこにセメント系の充填材を流し込んで固定します。シース筋は基礎とコンクリート板(壁)そして屋根へと繋がります。これら工事は今後の建て方工事の際の現場施工になりますが、大がかりな工事ではありますが単純な施工であるため、現地の施工の質にムラがなく高品質が実現できると思っています。同じコンクリート板を組み立てる他のメーカーの場合は、パルコンよりも一回り小さいコンクリート板を現場で職人さんがボルトで締めて繋ぎ合わせていきますので、大規模工事にはなりませんが、その点が多少の不安なとことではあります。繋ぎ目も多いのでシール材に依存しているのも気になるところではあります。
ところで、このシース筋ですが、パルコンのカタログによると直径16mmで、これ2本で30坪程度の木造2階建ての家を吊下げられる耐力を持っているそうです。なんだか一戸建ての用いる建材のレベルではないですね。凄すぎます。
いよいよ基礎工事で残すは立上げ部分にコンクリートを打つだけになりました。まもなく基礎の完成ですね。楽しみなところです。
立上りの型枠にシース管に差込む鉄筋が組まれました。
見事に一列に組まれています。
なるほど、木枠で固定されているんですね。
らせん階段の基礎枠も組まれました。