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日射遮へい
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窓から侵入する日射を遮ることで、特にパルコンの場合は、その建物の形状から庇がないため、夏の日射遮へいは夏の冷房エネルギーを軽減するために特に重要なポイントになる。外からの熱の侵入としては、天井や屋根の断熱も重要だが、実際は窓からの侵入がほとんである。従来の省エネ基準値から、夏の昼間の冷房時、室内に侵入する熱量の71%が窓である。そのため庇を深くしたり、木々を植えたりして日差しを遮るなどの方法がある。建材としては複層ガラスや断熱サッシを採用するなどの対策がある。最近では金属皮膜を利用したガラスや、冬は暖房の熱を反射して逃がさない遮熱複層ガラスも登場している。
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【建築知識】 |
登録日:2006/02/01 |
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